■Web-Toリード、Web-to連絡先、Web-to事例のフォームでは、
Lookup項目を、2009年6月1日現在、利用できません。
対応にむけて開発を行っておりますので、ご了承ください。
■ エクスポートについて
Zoho CRM で作成したデータファイルをエクスポートする際には、
CSV形式で、文字コードは「UTF-8」で保存されますのでご注意ください。
(MS Excelでファイルを開きますと、文字化けします。)
各ビューの下にある「***のエクスポート」リンクからは、現在表示されているビューの
データのみがエクスポートできます。(最大100データ)
エクスポートしたいデータにあるタブの全データをエクスポートするには、
「設定」ページの「高度な設定」にあります「データエクスポート」ページから
該当のタブを選択してください。
CRM内にある全データをエクスポートは、有料オプションとなります。
料金については、利用料金ページをご確認ください。
ご不明な点は、お問い合わせページ よりお問い合わせください。
■Web-Toリード、Web-to連絡先、Web-to事例を利用する場合には、該当ページの文字エンコードをUTF-8にしてご利用ください。shift-jisですと文字化けします。
手順
1.Web-Toフォームを組み込むhtmlファイルをテキストエディタで開き、文字エンコードをUTF-8として保存します。
2. <meta http-equi="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis" /> を <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" />へ変更します。
■ インポートするCSVファイルの文字エンコーディングは、UTF-8にしてご利用ください。
関連する操作:データのインポート
■ エクスポートしたCSVファイルの文字エンコーディングは、Shift-JISにしてご利用ください。
関連する操作:添付ファイルエクスポート、データのエクスポート
手順
1.Shift-JISに変更するには、エクスポートしたファイルを"開かずに" 秀丸やサクラエディタなどのテキストエディタで開きます。(デスクトップのアイコンへドラッグ&ドロップで開くことができます)
2.その後、[名前をつけて保存]で「エンコーディングの種類」を「Shift-JIS」に設定し、保存します。

保存したファイルは、MSエクセルを利用して開くことができます。
■ エンタープライズ試用版は、「インポート時のデータ重複を確認」機能と「メール一括送信」機能が利用できません。ご了承ください。
■ ユーザを追加する前に、追加したいメールアドレスが、ほかのZoho CRMを作成していないかをご確認ください。
Zoho CRMへすでにサインインしてしまったメールアドレスは追加できませんのでご了承ください。
■ プルダウンリストの値は、サインアップ(ユーザ登録)時のブラウザで設定してある言語に依存して、
ユーザのデータベース領域に格納されます(Zoho CRM非対応の言語の場合、英語)。
画面表記は、サインアップ後も変更は可能です。
利用したい言語で、サインアップした場合には、ご自身でプルダウンの値をカスタマイズして
いただく必要があります。
メモ: プルダウンリストの値とは、連絡先タブにある「リードソース(Lead Source)」、商談タブにある「ステージ(Stage)」などです。
■ Zoho CRMに追加したユーザは、関連付けられたデータ等との互換性を優先するため、不要になった場合でも、削除することができません。その場合、有効ユーザを「無効」にするこが可能です。
【手順】
1. 右上の「設定」リンクをクリック
2. 「管理者設定」の「ユーザ」をクリック
3. ユーザ一覧から、無効にしたいユーザ名の左に表示されている「編集」をクリック
4. 「有効」の項目から、チェックをはずす
5. 「保存」をクック